VIO脱毛してたら、産婦人科で変な目でみられたりしないかな？
女性なら、子宮頸がん検診やトラブル、妊娠出産などで少なからず産婦人科に行く機会はあります。そんな時にVIO脱毛していることで恥ずかしい思いをしたら嫌ですよね。
私も初回だけは、ちょっと緊張した。笑
この記事では、私の話だけではなく、同じように医療脱毛後に妊娠・出産を経験した方25人にアンケートをとりました！
- 産婦人科で恥ずかしくなかったか
- 脱毛で出産が楽になるのか
詳しく聞いたので、妊娠前の脱毛について悩んでいる人はぜひ読んでください！
【調査概要】
調査手法：インターネット調査
調査対象：VIOの医療脱毛後に妊娠・出産の経験がある女性
脱毛により産婦人科で恥ずかしい思いをした人は12％
ほとんどの人は、「恥ずかしい思いはしていない」と回答。
産婦人科の先生や看護師さんも、もうハイジニーナは見慣れたものなのでしょうか。笑
しかし、少数ですが「恥ずかしい思いをした」という人もいたので、エピソードを聞いてみました。
内診のときに恥ずかしさを感じた。
30代女性
大学病院だったので、担当する医師を選べず女性医師、男性医師どちらの診察もあった。女性医師や男性研修医などは淡々とした診察だったが、年配(50代以上、部長クラスと思われる)の男性医師はヘラヘラ笑いながら診察され、診察後も顔をまじまじと見られたりした。年代的に脱毛に不慣れなのかなと思った。
30代女性
脱毛後、部分によっては生えてくるところがまだらにあったため恥ずかしい思いをしました。
30代女性
年配の産婦人科の先生の場合、ハイジニーナに出会うのが初めての方もいるのでしょうか。
ヘラヘラ笑われるのは、とっても悲しいよね。
ハイジニーナだと出産の時に楽だと感じた人は56％
半数以上の人が、ハイジニーナにしていて出産後楽だったと回答しました！
悪露とかが毛につかないのは、ほんっと楽だったよ！
楽だと感じた人の声
産褥パッドの取り替えがとても楽で、清潔感があった。帝王切開をしたので体を動かしづらかったが完全に脱毛していたので流せるお尻拭きでサッと拭くだけでキレイになりとても良かった。
30代女性
お腹がだんだん大きくなってお股が見えなくなるので処理するとなると大変なのでなくて助かった。
20代女性
出産時に陰毛を剃らなくてはいけない場合がある様だったが、その手間がなかったのでよかった。
30代女性
出産後はとにかく全身が痛いので、脱毛していることで少しでも楽ができるのは、本当に助かりますよね！
デリケートゾーンを清潔に保てるのも、メリットしかないね！
特に何も感じなかった人の声
ないのが当たり前になっていたので。
40代女性
出産の時はそれどころではなく、考えていなかった。
30代女性
20代のころからせっせとハイジニーナ完成に向けて勤しんでおり、毛がある状態の自分が存在していたことをすっかり忘れていたので、とくに比較して「毛がなくて楽だったなー」とかは考えませんでした。というか、出産のときに毛があるとかないとか考えている余裕がまったくなかったです…。
30代女性
出産は命がけ！
毛がある・ないを評価する余裕なんてなかった！というのが正直なところでしょうか。
出産は大変だよね……。
脱毛して、少しでも楽しちゃおう！
まとめ：VIO脱毛してても別に産婦人科では恥ずかしくない！
25人の経験者に話を聞きましたが、産婦人科で恥ずかしいと感じる人は少数ということがわかりました。
VIO脱毛が当たり前になっている時代なので、毛がない人も増えているんでしょうね。
むしろ清潔感あるし、もしもの時は剃毛するわけだし、胸張っていこう！笑
全剃りやVIO脱毛にも興味あるけど、後悔したくないな〜という方は、ぜひ私が感じた「VIO脱毛全剃りで後悔！清潔＆快適のはずがこんなの聞いてないって思ったこと」を聞いてください！
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